昨日の楽しみ映画といえばあのシリーズ

11月19日金曜日

昨日は、アナと雪の女王2がありました！！

そこでアナと雪の女王2の解説をしてみようと思います！

2014年に映画公開された『アナと雪の女王』の後編『アナと雪の女王2』は2019年11月22日に映画公開されました。

アナと雪の女王もいえば歌が沢山あっていいイメージがありますよね！

前作のレット・イット・ゴーが大ヒットしたようにアナと雪の女王2でも大ヒットあるのか？？って思っている人も多いのでは無いでしょうか！？

前作の後、アレンデールの王女であるエルサやアナ、クリストフ、スヴェン、オラフを中心にアレンデールで平和に暮らしてました。

しかしエルサは日が経つに連れて謎の声が聞こえるようになり、それをどうすればいいかとても悩んでいたのです。

そんなある日、アレンデールは強風に襲われます。全ての火と水が消えて地面が割れかけていたので国民は高台に避難することになりました。

トロールの話によるとその災害は過去のアレンデールに問題があるといいます。かつて父が話してたのを思い出してエルサ、アナ、クリストフ、スヴェン、オラフでアレンデールの外のある森に向かいます。

〜目次〜

・不思議の森

・なぜ、エルサに力があるのか！？

・アナとエルサを置いて行った両親！

・アレンデールを救うために動く彼女たち

・不思議の森

アレンデールはかつて、ノーサルドラという不思議の森で自然の精霊たちからの恩恵を受けて暮らしている先住民族と友好関係を結びました。

それで、エルサ、アナの祖父はダムを作りました。

しかし、突然争いが起きてしまって自然の精霊たちは怒り、謎の霧で森を包み込み誰も森から出られないようにします。

・なぜ、エルサに力があるのか！？

エルサは火の精霊のサラマンダーと仲良くなりました。彼女は｢水には記憶がる｣ということに気づきます。

そして、父アグナルを助けたのはイーサルドラの少女だったこと、そして彼女が母イドゥナだったことが分かりました。

自分の的だったアレンデールの王子を愛したイドゥナは広い心を持ったご褒美で魔法の力をもつエルサを授かったのです。

この時エルサはハニーマレンから第5の精霊がいると聞きます。

・アナとエルサを置いて行った親！

前作で18歳のエルサと15歳のアナを置いて両親は旅に出たのでしょうか？？

実は、エルサの力がどこから来たのかが知りたくて探しに行ったからです。

不思議の森に入ったアナとエルサは謎の声を追いかけて北の果てのノース・シーに着きます。そこで彼女らが発見したのは両親が乗っていた船。

船の中で発見したアナとエルサは両親が目指していたのはアートハランと呼ばれる伝説の河だったと知ります。ダーク・シーというとても危ない海をこえなければならず、その途中で彼らの船は沈んでしまったのです。

・アレンデールを救うために動く彼女たち

両親ガ目指していたアートハラン行けば真実を知ることができると思いエルサはアートハランに向かう事を決意しました。

荒れ狂う波や馬の姿をした水の精霊に何度も沈められますが、最終的に馬の姿をした水の精霊に乗ってアートハランに着きます。

そこで、氷に閉じ込められる記憶を見たエルサは彼女の祖父である当時のアレンデール国王がノーサルドラを裏切ったことを知ります。

エルサは氷果てかけたのでアナにメッセージを送ります。

アナはエルサからのメッセージを受け取り自分に出来ることをしようと動き出します。

アナはダムを壊せば精霊の力が蘇ると考えます。

そこで眠っているアースジャイアントを起こして彼らをダムの方へ引き付けます。ダムが壊れます。

決壊したダムからあふれでた水はアレンデールの方へ押し寄せていきます。

そこに水の精霊に乗ったエルサが来て氷の壁で王国を守りました。

そして、第5の精霊はエルサだったのです。

よかったら、アナと雪の女王2の歌の中で有名な歌貼ったので聞いてみてください

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